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子ども食堂★ラプセット
produced by NPO北海道ネウボラ

NPO北海道ネウボラ発スタートアップのネウボラ式子ども食堂
札幌市中央区で活動しています

ミッション
mission

美味しいお弁当でこどもと家族を笑顔に。

管理栄養士がメニュー決めを担当
オリジナルレシピのお弁当、近隣エリア飲食店と連携したお弁当の提供も
「こどもと家族に優しい」がテーマです

サービス内容
Service

その場で食べる
札幌市中央区を拠点に居場所でみんなで一緒に食べると美味しいね、こどもたちの遊び場、ママたちの雑談の場としても
テイクアウト
お持ち帰りでおうちに帰って家族でのんびり食べることができます。仕事の後の夕飯作り、子育て中の夕飯作りは大変!たまにはお母さんの気楽なお弁当タイムで家族の団らんを!
訪問で
※現在はスタッフ不足で活動を休止中
夕方活動できるボランティアスタッフを募集しています
小見出し
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)
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一緒に食べると「おいしい」「たのしい」「うれしい」ね!

みんなで調理するのもたのしいね!食育と体験、交流の場

フィンランドのネウボラ
Finland’s Neuvola

妊娠期からの切れ目のない支援

こどもがまんなか、社会全体でこどもと家族に優しいまちづくり
フィンランドは妊娠期からの切れ目のない支援ネウボラがあり、家族の幸せな子育てに寄り添う伴走型の支援。

ネウボラおばさんを中心に、助産師・保健師・カウンセラー・ソーシャルワーカー・管理栄養士・セラピストなど・・・専門職がチームを作り、地域でこどもと家族をケアする仕組み。

こどもと家族に優しい地域づくりに貢献する子ども食堂でありたいと願っています。

ネウボラとは地域の実家とも意訳されています。
そんな温かい居場所として、食事支援による、ワークライフバランスの充実にも応える子ども食堂は子育て福祉にとっても必要な地域の実家でありたいと願っています。
子ども食堂★ラプセット
小見出し
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事業実績

  • 2020年7月オープン週1回、20食の弁当提供をスタート(札幌市中央区moi・fan・space<Kiitos>開業)
  • 2020年子ども食堂北海道ネットワーク加入
  • 2021年むすびえ助成事業採択
  • 2022年4月から週1回30食提供へ
  • 2022年札幌市子ども食堂活動支援補助金、むすびえ助成事業採択(札幌市中央区moi・fan・space<Kiitos>閉業)
  • 2023年札幌市子ども食堂活動支援補助金、あけぼのアート&コミュニティセンター共催、月2回各50食提供
  • 2024年札幌市子どもの見守り事業補助金、あけぼのアート&コミュニティセンター共催、月2回各50食提供
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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たくさんのご寄付に感謝!

様々な皆様からのご寄付で応援ありがとうございます。写真は魚連さんから大玉の帆立をご寄付いただきたくさんの親子さんたちに喜んでもらったお弁当です!また、農家さんや企業、様々な共同による大学生の取り組み、個人の皆様からもたくさんのお気持ちを寄せていただいております。スタッフ一同、たくさんのお志に心より感謝し、真心を込めて、必要なお子様、ご家族へご提供しています。たくさんの応援をいつもありがとうございます。
札幌市中央区南線12条エリアで活動しています。
2022/1〜3月は月1回の開催
2023/4〜は札幌市施設あけぼのアート&コミュニティセンターとの共催で月2回の開催を予定
情報はmoi・fan・space<Kiitos>公式LINEからご確認ください!

NPO北海道ネウボラについて

子育て家族と地域のみんなが、幸せに生きるためのつながる社会
を創る実践団体です!