こどもがまんなか、社会全体でこどもと家族に優しいまちづくり
フィンランドは妊娠期からの切れ目のない支援ネウボラがあり、家族の幸せな子育てに寄り添う伴走型の支援。
ネウボラおばさんを中心に、助産師・保健師・カウンセラー・ソーシャルワーカー・管理栄養士・セラピストなど・・・専門職がチームを作り、地域でこどもと家族をケアする仕組み。
こどもと家族に優しい地域づくりに貢献する子ども食堂でありたいと願っています。
ネウボラとは地域の実家とも意訳されています。
そんな温かい居場所として、食事支援による、ワークライフバランスの充実にも応える子ども食堂は子育て福祉にとっても必要な地域の実家でありたいと願っています。